山で使えるものは街でも使えるね!

登山の時、保温水筒って必要ですね。

昔、むか~しはデザインのいいものとか色がかわいいものなんて基準で物を選んでいたのですが、最近は機能性重視です。

この水筒何がいいかって保温性です。

メーカーさんの発表する何時間後に何度になるとかって表示ってパッとイメージしにくいし、2,3度の温度差ならかわいい方がいいじゃんってことになるのですが、とにかく使ってみてびっくり!全然ぬるくなりません。←うそ、ぬるくなるスピードが遅いのです。

私はお客様にお飲み物を振舞うことも多いので大きいサイズ(900ml)をメインに使ってますが、一般の方なら小さいサイズ(500ml)でいいのではと思います。

水筒自体の重さはさほど変わらないのですが、中身を入れると全然重さが変わってきます。

大は小を兼ねるから大きい水筒に少なめのお湯入れればいいや!と思った人。ブブーっ!!

温度の冷め具合は中身の量にもよるのです。500mlのお湯なら小さい水筒の方が冷めにくいのでした。

そして山で使うなら保温カバーもお忘れなく!

 

 

 

なぜこんな話?と思いますね、きっと。

そうただいま入院8日目。給湯場所まで何度も足を運ぶの大変なので、大都会の病院にまで持ってきてるのです、山専ボトル。

そろそろ元気な私は、ドリップコーヒーいれてみたり、入院生活満喫中です。

都会でも24時間くらい熱いお湯がキープできる水筒便利ですね♪

私のように入院時は大きいのも便利かも?!